
夏の早場米、秋の普通作時期における主食用米・飼料用米・加工用米の集荷を行っております。
農林水産省より農産物検査員の資格をうけた弊社社員(3名)が、地元農家様より集荷した玄米を責任もって検査し、一般消費者の皆様の元へとつなげています。

一貫体制
平成24年から苗づくりも開始し、苗づくりから刈り入れ、集荷・検査まで一貫した生産体制を確立。
安定した米づくりを目指しています。

管理へのこだわり
長年お米の集荷業を通してつながってきた信頼できる農家様にも、お米づくりをしていただいています。集荷した飼料用米は弊社関連会社の低温倉庫にて温度(15℃以下)、湿度(65%前後)で保管。
安心・安全に管理し、定期的に飼料工場へ配送しています。

新しい農業へチャレンジ
働き方改革の一環として、最先端の機械も導入し、未来の農業へチャレンジし続けます!!
令和元年度 米集荷実績
主食用米 | 44,868袋 / 30kg(早期:15,688袋、普通期:29,180袋) |
加工用米 | 10,818袋 / 30kg |
飼料用米 | 448,055kg |
合計 | 2,118,635kg |