事業紹介

農産事業

最先端の技術を取り入れ、新しい農業へチャレンジ

平成24年から、自社農場の完熟堆肥を利用し、本格的に農産事業に取り組み始めました。

自社圃場だけでなく、都城市から委託を受けた地元の圃場も活用し、稲作、原料用甘藷(焼酎甘藷や里芋)、飼料用作物(麦やイタリアン)を栽培しています。

稲作事業では、主食用米、飼料用米、加工用米、モチ(早生)まで幅広く生産。苗づくりから刈り入れ、集荷・検査まで一貫した生産体制を確立し、安定した米づくりを実現しています。

自社で生産した水稲育苗は地元農家への販売を行っています。

ほかにも、原料用甘藷も地元企業へ出荷するなど、地元に根付いた農業を行っています。

近年では、稲作、刈り入れ、もみすりなど委託業務だけでなく、耕畜連携や圃場整備など地元農家との新たな地域作りにも取り組んでいます。

生産者の高齢化に伴い、「農業ばなれ」が叫ばれている中、人手不足の解消や生産性と効率性を上げるためにも最新の農業機械を取り入れ、先人のノウハウと機械の力を融合させ、新しい農業へチャレンジしています。

圃場整備のイメージ

従来

整備したあと圃場から出て、隣の圃場に移動する

耕地区画を整備

圃場整備後

続けてでき、更に大きな機械でも動きやすく効率的

米穀流通

信頼と安心を消費者へ

夏の早場米、秋の普通作時期における主食用米・飼料用米・加工用米の集荷を行っております。

長年お米の集荷業を通してつながってきた信頼できる農家様にも、お米づくりをしていただいています。

農林水産省より農産物検査員の資格をうけた弊社社員(3名)が、地元農家様より集荷した玄米を責任もって検査し、全国の一般消費者の皆様の元へとつなげています。

集荷した飼料用米は、弊社関連会社の低温倉庫にて温度(15℃以下)、湿度(65%前後)で保管。

安心・安全に管理し、定期的に飼料工場へ配送しています。

令和2年 米集荷実績

主食米 48,317袋 / 30kg(早期:16,213袋、普通期:32,104袋)
加工米 11,336袋 / 30kg
飼料用米 2,275,787kg
合計 2,275,787kg

販売事業

生産のアドバイザーとしての役割

お客様に最適な商品をお使い頂けるように、生産者のニーズに沿った商品をご提案しています。

多種多様なラインナップの商品を取り扱っておりますので、お気軽にお問合せください。

畜産飼料販売

配合飼料、単味飼料、海藻粉など、当社で厳選した飼料メーカーより供給しています。
紙袋20㎏サイズから、1トン単位の配送まで対応しております。

牛用

  • 代用乳
  • 人工乳
  • 肉牛育成用
  • 肉牛肥育用

豚用

  • 豚人工乳餌付用
  • 豚人工乳前期用
  • 豚人工乳後期用
  • 仔豚用
  • 肉豚用
  • 種豚用

鶏用

  • ブロイラー前期用
  • ブロイラー後期用

肥料

水稲用基肥、追肥、土壌改良材、石灰、畑作用など、地元地域のお客様のニーズに合わせた肥料を取り揃えております。

農薬

種子消毒、育苗期、箱処理剤、水稲用除草剤、稲こうじ予防、畑作用など、多種多様な農薬を取り扱っております。

その他

農業用資材(各種マルチ)、水稲育苗、水稲種子、

宮崎県農薬管理指導士、毒物劇物取扱者の資格を持ったスタッフが責任をもってご案内いたします。
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

養豚事業

未来に向けてスマートな養豚

弊社は、宮崎県に3か所、鹿児島県に2か所、養豚農場を展開しています。平成29年には鹿児島県末吉町に最新の設備を整えた繁殖農場をリニューアルしました。

末吉ファーム内は各所にWi-Fiを設置し、温度・湿度・二酸化炭素濃度を各施設、各部屋ごとにデータで管理をしています。
データをもとに、豚が快適に過ごせるよう温度は常に管理され、豚舎内は夏は涼しく、冬は暖かく一定に保たれています。

【繁殖農場】
末吉ファーム(鹿児島県末吉町) / 井園ファーム(宮崎県えびの市)

繁殖農場では、精液採取、人工授精による繁殖作業、妊娠豚の管理・出産の補助、生まれた子豚の管理などを行います。

【肥育農場】
崎山農場(宮崎県都城市高崎町) / 笛水農場(宮崎県都城市高崎町) / 大崎農場(鹿児島県大崎町)

肥育農場には、生後3ヶ月~6か月までの豚がいます。きれい好きな豚のために常に清潔な環境を保ち、ストレスなく過ごせるよう餌や体重、病気に細心の注意を払い大切に育てています。

崎山・笛水農場では、弊社の農産事業部門で生産した、飼料用米をブレンドした独自の配合飼料を与えています。

お米を食べて育ったオリジナルブランド「エムケイさんちのお米豚」として出荷し、販売しています。